475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

また、企業の場合も同様で、大量廃棄消費者の行動が改善されれば、食品ロスだけではなく、ファッションロス削減できるため、双方にとってメリットがあると言えます。消費者企業自治体が協力し合うことで、持続可能な社会実現し、より環境に配慮した商品やサービスの選択を促すことになります。 一部自治体では、先行実施されていますので、御紹介をさせていただきます。 

君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号

太陽光パネル全国各地に設置されていますが、耐用年数は20年から30年で、あと10年もすれば大量廃棄時代を迎えます。不法投棄や放置されないための取組が必要です。住宅においては、撤去費用撤去方法の周知、大規模設置者には撤去費用の積立てなど撤去計画策定、また市の担当部局処理業者との情報交換などが必要と考えますが、見解をお伺いします。 

習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号

1、文部科学省から配付された抗原検査キット大量廃棄となった運用について、国に声を上げていただきたい。また、今後配付された場合の運用については、当局でもよく考えていただきたい。 1、特別支援学級に対する県からの指導に関して、柔軟に対応しながら、教員が指導し切れないというような状況が出ないようにしていただきたい。 

千葉市議会 2021-04-23 令和3年第1回臨時会(第2日目) 本文 開催日: 2021-04-23

廃棄物空気輸送システムについては、導入当初は大量消費大量廃棄型の社会で、画期的な仕組みと言われました。しかし、老朽化維持管理費が高額になり、細かな分別もできないことで、専門家からも、時代のニーズに合わなくなった、ごみ減量リサイクルに大きくシフトした時代にはなじまず、廃止はやむを得ないと指摘され、全国12か所で稼働していた空気輸送システムのうち、7か所は既に廃止しています。

成田市議会 2021-03-01 03月01日-04号

次に、コロナ禍からの復興取組であるグリーンリカバリーとして、有機農業地産地消、市民参加型の再生可能エネルギーの奨励についてでありますが、グリーンリカバリーは、これまでの大量生産大量消費大量廃棄型の経済ではなく、脱炭素で循環型の社会を目指すための投資を行い経済復興を行おうとするもので、ヨーロッパを中心に推進されており、欧州委員会では、2030年までに化学農薬の使用とリスク、有害性の高い農薬

袖ケ浦市議会 2020-06-11 06月11日-03号

がつくりだされているという目指す姿とあるんですけども、現状はですね、袖ケ浦市としては例えばこの間問題視してきた残土条例なども市はつくる考えはないと、再生土などについても問題視しないような姿勢をとっているんですけれども、これはやはり地球にやさしい、持続可能な社会、豊かな自然環境を守るために残土条例などもつくっていくということになっていくのか、あるいはまた新井総合施設が君津にあって、ここに大量な放射性廃棄物を含む大量廃棄

大網白里市議会 2019-09-04 09月04日-02号

あと、先ほど言ったように、もう出すこと自身大量消費大量廃棄という考え方をもう転換する時期に来ているんだというふうに思いますので、それも国に提言していただきたいと思います。私自身のほうも頑張ってやっていきたいと思いますが。 続いてなんですが、農業用廃プラスチック等について伺いたいと思います。 

四街道市議会 2019-06-20 06月20日-08号

恵方巻き大量廃棄コンビニ弁当廃棄など、食品ロスに対する世論が高まってきており、メディアでも取り上げられることがふえてきました。また、さきの国会で食品ロス削減推進法が成立し、食品ロスに関する意識の高まりが見られるようになりました。  そこで、以下質問させていただきます。①、食品ロスを防ぐための市の考えを伺う。

松戸市議会 2019-06-13 06月13日-03号

大量生産大量消費大量廃棄社会経済活動によって生み出された廃棄物は増大の一途をたどっております。今日では、廃棄されたプラスチックごみによる海洋プラスチック問題や、処理し切れない廃プラスチックごみの問題が相次いで報道され、先般は環境省よりレジ袋有料化の発表がございました。これらにつきましては、市といたしましても重大な環境問題として捉えております。 

成田市議会 2019-06-13 06月13日-04号

プラスチック製品大量製造大量消費大量廃棄という経済社会あり方、これでいいのかと厳しく問われているところでございます。政府環境省は、地方自治体廃プラ産廃中間処理を要請しております。本市対処方針を求めるものであります。 次に、成田空港対策でお尋ねをいたします。 その一つは、夜間の騒音対策に役立つ、評価指標に追加してもらう取り組みについてでございます。 

館山市議会 2019-02-28 02月28日-03号

次に、大きな第4、ごみ減量化を兼ねたリサイクル、再利用についての第1点目、ごみリサイクル、再利用推進したことについてですが、館山市では大量生産大量消費大量廃棄社会から、限りある資源を有効に活用するとともに、繰り返し使用する循環型社会実現を目指し、ごみ発生を減らすリデュース、繰り返し使うリユース資源として再利用するリサイクルの3Rに継続して取り組んでいます。

袖ケ浦市議会 2018-09-10 09月10日-03号

袖ケ浦環境基本計画の冒頭で、大量生産大量消費大量廃棄を前提として社会システム現状の問題を提起し、行政、事業者市民一人一人がこれまでの社会あり方、ライフスタイルを見直していく必要があること。私たちは、地球、日本、本市の住人として責任を持ってこれらの問題の解決に向けて主体的に取り組まなければなりませんと締めくくっています。すばらしいことが書かれています。